レガシー家 その3

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妊婦でもお風呂場であそぶのが好きなジャニュアリー。今日も海賊ごっこ。
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さてこの時点での全財産は約2万シモリオン。レガシールールで買うことが決められている5×5の土地が1万5千シモリオンだったので、初期の家具は残りの5千シモリオンで買っているわけで、それがちょうど埋め合わされたぐらいだね。
結局いくらぐらいを目指せばいいんだろう?
この「節約のために家を建てない計画」は正しいんだろうか。次回ルールをもう一度確認してみなくちゃ。

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婿その1の彼の名はレミントン。なんだかレミントン・スティール(昔ピアースブロスナンが出演していたTVドラマ)みたいでかっこいい。
メイド出身なだけあって綺麗好きなのがグーなんですが、この通り食べ方はだらしない…そうとう食べ物飛ばしてます。これはメイドとしてはどうなんだ。

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ジャニュアリーさんは妊婦としてはかなりやっかいなタイプで、メーターがいつも真っ赤でした。全然楽なシムもいるので、これはランダムで決まることなのでしょうかねぇ。
朝食作ってたら急にいきみ始めた。たまたま新聞配達してた少年はとんだ災難だったね。
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「ふふふ、生んだわ...」
生んだとたんに普段着コスに変身し、不適な笑みを浮かべるジャニュアリー。
お世継ぎ(=レガシーSIM)は女の子でした。名前を安直にフェビュラリーにしました。何代目かすぐ分かるようにだが、なにか。
略してフエちゃんとしましょう。
目と眉毛の色はお母さん譲りですが、三白眼はどうかな...まだ分かりません。
ようやく二代目突入~~。

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